久しぶり過ぎてほぼほぼ初めましてな綿矢りささん、え、面白いやん!
深夜のテンションじゃないと読めないけど。
主人公が(なんなら脇キャラも)全員ヤバい奴で、現実にいたら全力で距離を置く。
でもアクの強さがクセになって、遠巻きに観察したい。
めっちゃ感情移入…はできないけど、「なんかわかるわー」というこの感じ、どう説明したらいいのかわからない。
全話パンキッシュで尖ってて良い。
最終話、賛否分かれてますがフィクションだと信じるならば!!好きです。
最後のオチのメールが面白すぎた。
老害と呼ばれないように気をつけましょう。