おいしいごはんが食べられますように /高瀬 隼子

高瀬隼子

胸焼けがする…と思いながら、最後はスッキリ終わらせてくれるよね?と期待しながら読んだけど最後まで胃がムカムカした。

体調悪くて早上がりして何でお菓子作って職場に持ってこれるのか芦川さん。

二谷さんも何考えてるのか謎過ぎる。

ここから自分語りなのだが、昔の職場で毎年巨大スイカを持ってくる取引先がいたことを思い出した。

そして何故か切るのが経理の女性の私たちの役割…。

暇な時なら耐えられるんだが、間違えると厄介な仕事が立て込んでいる時にスイカ切り分けて皆に配って皿洗いまでとなるとマジ切れしそうになった。
っていう思い出。

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