小野寺史宜

小野寺史宜

夫妻集 /小野寺 史宜

K談社にどちらかがお勤めの、4組の夫妻の話。夫婦の数だけ悲喜こもごもがあるんだなあ、としみじみ思う。そしてできてしまった溝の埋め方、あるいは埋められないもの、もそれぞれなのだなあ。どの夫妻の話も興味津々(←野次馬!)で読んだけれど、江沢厚久...
小野寺史宜

みつばの泉ちゃん /小野寺 史宜

読み始めて、(ん…?何かのスピンオフか?)と思ったら案の定…^_^;。裏表紙袖の「誰もがそうであるように、泉ちゃんは泉ちゃん。この子を見守ってくださいますように。」という言葉が何故かグッときた。泉ちゃんも、その親も友だちもカレシも上司も、全...
小野寺史宜

ひと /小野寺史宜

終始色んな意味で泣きそうになりながら読了。17歳で父を、20歳で母を亡くし、大学を退学した聖輔。一円単位で生活を切り詰める中、1つのコロッケを譲った所から光が見えてくる。聖輔がお人好し過ぎて心配になったし、騙したりたかったりバカにしてくる奴...