千早茜 マリエ /千早 茜 40歳目前で円満離婚したまりえ。結婚相談所に登録したり、年下の恋人ができたり、の彼女の日常。特にドラマチックなことは起こらないけれど、離婚をきっかけに「結婚ってなんだろう」ということを考えざるを得なくなったまりえの心模様が緻密に繊細に描かれ... 2025.03.08 千早茜
新井見枝香 胃が合うふたり /千早 茜,新井 見枝香 「胃が合う」作家とカリスマ書店員が2人で食べに行った時のことを書いたエッセイ。同じ所で同じものを食べているけれど、視点が違うのが楽しい。もっとほんわかした感じかと思いきや、なかなかどうして、異種格闘技(真面目に観たことないけど、イメージとし... 2025.03.04 新井見枝香千早茜
千早茜 赤い月の香り /千早 茜 「透明な夜の香り」が未読の方はそちらを先に読むことをおすすめいたします。今作の主人公は一香ではなく、また別の傷を持つ青年・朝倉満。朔がミステリアスなのは前作から引き続きなのだけど、ミステリアス通り越しすぎてる感じが時々ついてけない感じがした... 2025.03.02 千早茜
千早茜 しつこく わるい食べもの /千早 茜 何気にエッセイでは初めましての作家さん。読んでいて気持ちがいいくらい良く食べる。スイーツはしごなんて自分には胃の容量的にもう絶対にできない。(昔はいくらでも入ったのにな。年とると胃がちぢむ血筋というか体質の人、若いうちに好きなもの好きなだけ... 2025.01.13 千早茜
千早茜 透明な夜の香り /千早 茜 調香師・朔とその家事手伝いを始めた一香。天才過ぎるが故に理解されない朔の悲しい過去と一香のトラウマが徐々に浮き彫りになっていく。古い洋館、秘密を香りに変えて欲しい依頼者たち…。うーん、好きだ!しかし満員電車の匂いを思い出して気持ち悪くなって... 2025.01.09 千早茜
千早茜 〈ネタバレあり〉雷と走る /千早茜 小学校に上がって間もなく父親の仕事の都合でアフリカに引っ越すことになったまどかは、ガードドッグの虎に出合う。人間には絶対服従、なのに時折剥き出しになる野生。時に脅えながら、けれどまどかは虎への愛を信じて疑わない。そして、決して日本で首輪を嵌... 2024.10.26 千早茜
千早茜 男ともだち/千早茜 イラストレーターとしての仕事が軌道に乗っているが本当は絵本作家になりたい気持ちを燻らせている神名には同棲している恋人・彰人がいる。医者の愛人・真司もいる。身体の関係をもたない「男ともだち」であるところのハセオもいる。うーーん、男ともだちに限... 2024.10.04 千早茜
千早茜 ひきなみ /千早 茜 しんどい…ちゃんとレビュー書けるかな。弱ってる時にはおすすめしません。私自身瀬戸内の小さな島に縁があるのですが、田舎の寄合(男と女と子どもにはっきりくっきり分かれて過ごす)の居心地の悪さだとか買い物の中身が近所中に知れ渡るコミュニティの小さ... 2024.08.28 千早茜