脱出ゲームブックvol.2ということで、謎解きをしながら物語を進めていくタイプの本。
謎解きは正直拍子抜けするくらい簡単なのばっかり。
ただ、やっぱり(?)ラストの問題だけ難易度が突然爆上がり。
まあよくこんなの考えるなあ、と感心してしまうー。
vol.3→vol.1→vol.2とやってみたけどやっぱりvol.3「十人の憂鬱な容疑者」が謎解きストーリー共に一番面白かったです。
vol.4出てますがこの趣向の本はちょっとしばらく離れようかなあ…。
(と言いつつクセになっております。違うタイプの謎解き本に手を出す予定。)